機内モードでスマホの電池を長持ちに?みんながしているあれこれ。
毎日使っていて便利なスマートフォン。
なにかちょっとした調べ物をしたり、インターネットでの買い物をしたりするのにもいつでもどこでもできます。
パズルゲームやRPGなどどんなジャンルのゲームもいつでもどこでもできて、写真を撮って今の近況を簡単にSNSにアップすることも可能です。
とても便利なものですが、いろいろなことができるので、かなりの時間使ってしまうと、どうしても困るのがバッテリーの持ちです。
最近では大容量のバッテリーがあったり、大容量のモバイルバッテリーなどがあってだんだんと困らなくなっては来ていますが、それでもバッテリーがギリギリで困ってしまった経験がある人も少ないのではないでしょうか。
よく、スマホを買いに行くと連続動作時間などが書かれていますが、じっさいりようするとそれより早く電池がなくなるという人もいると思います。
それはアプリケーションの通信が原因として多いそうです。
無料のアプリゲームで広告を出すために毎回通信をしたり、自動的に動機をしたりすることでバッテリーが消耗します。バックに入れた状態でも通信をすることで何もしなくても消費してしまうこともあります。
またGPSなどもいつでも通信してしまうとバッテリーを食いますし、WiFiも接続できる環境がないといつまでもWiFiを探してしまい電池を食います。
面倒でもそれぞれをきちんと設定してオフにしておけばかなり電池持ちに違いがあるでしょう。
また機内モードを使うことで全ての通信をいっぺんに切ることも可能ですので、場面によって使うと簡単にできますしいいでしょう。
みんないろいろな方法でバッテリーを長くしようとしています。
こういったことを気にせず使えるように、今後さらにバッテリーが大きくなっていく、または違う新しい電池の開発などが進むといいですね。