アンドロイド6.0と5.1のスマホ比較。どれくらい違うの??
スマートフォンの本体のアンドロイドがアップデートが配信されましたね。
もともと5.1だったものと比べて、どのように変わったのでしょうか。
まず処理速度です。
処理速度を比較するものだと全体的に12%ほど向上しています。
特に3Dグラフィックの処理が伸びていて、これまでより3Dのグラフィックを使うアプの動作は速く動きそうです。
その他の部分は少しの伸びなので、あまり変わりがないかもしれません。
ちなみにアップロードしてストレージを圧迫しないのか心配する人もいるかもしれませんが、絶対にそうとは言えませんが、ストレージはほぼ変わりがないようで、しっかりとアプリや写真のためにストレージを利用できそうです。
だんだんと頭打ち感があるスマートフォン。処理速度にも大きな変化もないようですし、もちろんいろいろな修正が入っているとは思いますが、大幅な変化となるともっと、革新的な変化が必要となりそうです。
スマホ自体の変化も大きなものもありませんし、大きな変化はしばらくなさそうですね。
スマホの売り出す機種もだんだんと絞られていきていますし、ハード面の大きな変化がない限り今後もびっくりするような変化はなさそうです。